外付けHDDを利用する

外付けHDDのメリット・デメリット

外付けHDDの最大のメリットは、膨大な量の写真データを保存できる点です。USBメモリなどのメディアと比較しても大容量のものが多く、一つ購入すればかなりの枚数の写真のデータをバックアップすることができます。容量に余裕があれば、画像データを圧縮することなく高解像度のままで保存できるのもメリットです。パソコン内部に保存するわけではないので、万が一パソコンがエラーを起こしたり故障したりしても外付けHDD内のデータを守ることができます。外付けHDDの本体は大きくて重いため、持ち運びには不向きです。持ち運び用の小型のものもありますが、それでもかさばるので出張など移動の際にはUSBメモリのほうが好まれています。

また外付けHDDの多くは外部電源を必要としますので、電源の確保も必要です。

外付けHDDを選ぶ時のポイント

外付けHDDを選ぶ際には、使用用途によって容量を選びましょう。適した容量のものを選択しないと、すぐに容量が不足して十分に使うことができません。一般的な目安としては、現在使用しているパソコンの3倍程度の容量がおすすめです。ただし写真データだけではなく動画や音楽データも保存したい場合には、より大きな容量のHDDを選んだ方が快適に作業することができます。主にノートパソコンと一緒に使用し、持ち運ぶ可能性がある場合には衝撃に強いポータブルタイプがおすすめです。HDDを外に持ち出す際にはデータを盗まれるなどのトラブルを回避しなくてはいけません。

HDD内のデータを守るために、セキュリティ機能などが付いている物を選びましょう。